「建売住宅」ではなく、「注文住宅」のわけ
建売住宅の場合、住宅の間取り・設備・仕様を選ぶことはできません。
一般的な住宅の間取り・設備・仕様で家族の一員であるペットも快適に過ごすことができるでしょうか？
注文住宅の場合、住宅の間取り・設備・仕様をあなた好みに選ぶことができます。
もちろん家族の一員であるペットのための間取り・設備・仕様を選ぶこともでき、人・愛犬・愛猫にとっても快適な住まいをつくることができます。
また、コストもご希望に合わせることができるのも特徴です。
セラフ榎本では愛犬家デザイナーズ住宅仕様の新築工事を承ります。
セラフ榎本がご紹介する2人の建築士の中からお好きな建築士をお選びいただき、あなたの愛犬家デザイナーズ住宅プロジェクトがスタートします。
セラフ榎本がご紹介する建築士とセラフ榎本の愛犬家住宅知識を合わせ、あなたのご希望に合った愛犬家デザイナーズ住宅をつくり上げます。
セラフ榎本がご紹介する愛犬家デザイナーズ住宅のプロフェッショナルです。
一級建築士
尾上 光洋
YouSaku合同会社 代表
尾上光洋一級建築士事務所
お客様のご要望と夢を、かたちに造り上げることが建築家の仕事です。
会話の1つ1つを丁寧にお聞きし、情熱をもってデザインすることで、幸せな生活のお手伝いをさせて頂きます。
一級建築士
田代 朋彦
＋建築設計 / TAS Architects
家をつくることは、そこに住む人の暮らしをデザインすることであると考えています。
その地域特有の風土を生かし、自然を取り込んだ居心地の良い家。
住む人の個性に寄り添い、そこで過ごすことが楽しくなるような家。
時を重ねることでより暮らしに馴染み、味わいを深め、永く愛される家。
多様な価値観を受け容れるおおらかな空間を、住まい手の個性に合った形で提案しています。
人と動物が 楽しく集い、お互いが心地よく共棲できる住まいを一緒につくっていきましょう。
ペットにもやさしい住宅を追求してきたセラフ榎本が建築デザインのプロフェッショナルである建築士と提携することで、各ご家庭の生活スタイルあわせた人にもペットにもやさしい注文住宅を提案していきます。
動線計画
各ご家庭にあわせた飼い主とペットの快適な生活をご提案
まずは人の暮らしやすさを考えます。
一般的には回遊性のある家が暮らしやすいと言われています。
回遊性のある家は人だけでなくペットにとっても快適です。
玄関・リビング・庭などいろいろな場所へ行ける動線が複数あれば、ペットの行動にも選択肢を与えることができ、より快適に暮らせるようになります。
視線計画
人間とペットの視覚や視線の違いを意識した建築計画をご提案
ペットの視線は人よりも低く、種類や体型に合わせ、そのペットにとっての快適な窓や扉を考えることも必要になります。
フロアレベルからの開口部や低い位置の窓を設けることでペットにとって有効な動線となったり、視覚情報などを与えることもできます。
ペットが歩く視線の流れを考え、部屋をウォークスルーしながら三次元的に計画することにより、ペットにとっても快適な場所や危険な場所も見えてきます。
すべりを緩和する床
希少価値愛犬用洗面台
鳴き声を外に逃がさない遮音(防音)カーテン
頑丈なツメにも対応できるペット用クロス
STEP1
お問い合わせ
STEP2
セラフ榎本と面会
STEP3
建築士との面会
STEP4
建築士とセラフ榎本とお打合せ
STEP5
プランの提案
STEP6
建築士との設計契約
STEP7
プラン決定
STEP8
セラフ榎本と工事契約
STEP9
工事着手
STEP10
竣工・引渡し
株式会社セラフ榎本 代表取締役 榎本 修
これまでの住宅業界では『人間』にとって機能的で心地よい住まいが探求され続けてきました。
しかし、人間にとって快適なその住まいが、かけがえのない家族である『愛犬』『愛猫』にとっても心地よい住まいとはかぎりません。
現在でも、犬の足腰の骨や関節に疾患を引きおこす要因となるフローリングのすべりや、人間より体高が低い犬には不自由な動線など、ペットにとっての危険や不便がある住宅が多いことに我々は気がつきました。
セラフ榎本では、代表である私自身が犬の習性に精通するために「愛犬家住宅コーディネーター」の資格を取得。
県内でいち早く愛犬家住宅の展示ルームを建設いたしました。
これらの知識や経験を活かし、これからも『人間』と『愛犬』『愛猫』がともに快適にすごすことのできる住まい『愛犬家住宅』をご提供します。
日本人初のディスクドッグ ワールドチャンピオンの野呂瀬さゆりさん(左)と株式会社セラフ榎本 代表取締役 榎本修(右)
創立55年の一級建築士事務所セラフ榎本が、皆様のご要望を共に考え、具現化させてまいります。
