2019年04月27日
皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です!
先日、ソレイユ相続相談室のペット安心相談室にお邪魔させていただきました。
皆様、飼い主様が亡くなった後のペットのことを考えたことはありますか?
私は正直に言うと、考えたことがありませんでした。
亡くなるまではいかずとも、交通事故にあってしまい、お散歩ができなくなった、災害で避難所生活のため、このまま買い続けるのが難しい、などなど様々な理由で今後飼えなくなってしまうケースは多々あるそうです。
なので、どんな時が来てもいいように対策してみる、というのはいかがでしょうか?
私たちが大切なペットのためにできることはペットのためにお金を貯め・託す人を決めておくことです。
その方法として
などがあります。
遺言はペットの世話をしてくれることを条件に遺産を残す(負担付き遺贈)こと。
死因贈与とは、生前に贈与者と受贈者の間で契約を交わし、死後に譲り受けるというもの。
また、家族信託は、飼い主が信頼できる方にペットとお金を託して、ペットの面倒を見てくれる方に必要な費用などを渡してもらう方法です。
個々人にあった様々な方法があるため、気になる方はソレイユ相続相談室のペット安心相談室に相談してみてはいかがでしょうか?
セミナーや無料相談会なども行っているそうですよ。
終活の中にペットのことも当たり前に含まれる、そんな時代が来ると愛犬家・愛猫家・様々なペットを愛している人にとって安心ですね。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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